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【水産加工業者様へ】 基幹システムに対する機能追加

【水産加工業者様へ】 基幹システムに対する機能追加 | 業務効率化

抽出条件と入力項目の追加、
データ連携により受注から出荷までの業務効率アップ。

PROBLEMお客様の課題

  • 受注データを一元管理できていない。
  • 加工作業の進捗管理(残作業や進捗状況、優先度)ができていない。 
  • 検量・売上表の作成、売上入力がすべて手作業で非効率。

SOLUTIONインフォファームによる提案と解決

基幹システムに受注取り込み機能と既存機能の抽出条件追加、受注入力の項目を追加し、受注から出荷までの一元管理を可能に。さらにデジタルサイネージやハンディ端末に受注データを表示するためにネットワーク化で、加工作業の進捗管理把握や出荷・検品業務を改善しました。

インフォファームによる提案と解決

POINT01

EDIからの取得データをあらかじめ統一フォーマットに変換、さらに基幹システムに取り込む機能を追加し、受注管理を一元化。

POINT02

ネットワークを構築し、デジタルサイネージやタブレットに1日の作業量・その優先度を表示。さらにスマートフォンによるQRコードの読み取りで、売上・出荷実績の情報と連動した検品まで可能にしました。

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