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【農業協同組合様へ】JAのDXを推進する「戦略営農Navi」の導入

【農業協同組合様へ】JAのDXを推進する「戦略営農Navi」の導入 | 業務効率化

現場発の情報や問題解決のためのノウハウ、知恵をデータベース化。
農家に対する営農提案の質と働き方改革を両立。

PROBLEMお客様の課題

  • 複数の報告ツールに重複入力するという非効率な作業が発生している。
  • 担当者間の情報共有がなかなか進まない。
  • ベテランのスタッフが定年を迎えるため、属人的になりがちな地域の情報を蓄積したい。

SOLUTIONインフォファームによる提案と解決

農家のために活動するJAの営農担当者向けパッケージ「戦略営農Navi」を導入。言葉だけでは伝わらないノウハウや知恵の宝庫である「現場写真」を活用し、農家の要望・課題・活動履歴をスピーディーに共有。「しっかりと状況がわかる担当者」として信頼関係を構築しながら、説得力のある営農指導・経営提案を可能にしました。

インフォファームによる提案と解決

POINT01

メンバーが生産者を訪れて営農指導する有効面談には、上長が「有効検印」を押印できるよう、日報の検印機能のカスタマイズ。有効面談件数を把握し、営農指導の質の向上につながっています。

POINT02

栽培管理をはじめ長期にわたり必要になる可能性が高い情報を、未来の問題解決のためのノウハウ・知恵としてデータベース化し、蓄積。定年退職者や担当者異動の際も引き継ぎがスムーズとなり、営農指導の質が向上します。

POINT03

写真の効果的な活用。「作物の色見具合いが70%」という、個人の基準だけに委ねられた表現が、正確に素早く伝達・共有できるようになりました。

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