カメレオンコードの特徴を利用した複数一括認識により業務工数の削減、物流容器の紛失コストを削減します。
いろあとシリーズの
｢物流容器管理システム｣とは
物流容器に貼付したカメレオンコードをスマホで読み取ることで、入出庫情報をWEB上で確認できるシステムです。
端末上で読取数をカウントアップ方式で確認できるため、読み忘れの軽減が可能です。また入出庫履歴を複数管理者が確認できるため、「いつ・どこに・いくつ・なにがあるのか」をシステム上で共有できます。
ABOUT 物流容器管理システム
いろあとシリーズの
｢物流容器管理」における
現状の課題
problem
カメレオンコードを利用した
「物流容器管理システム」が
これらの課題を解決します。
物流容器に対する意識
物流容器は消耗品で管理対象外という考えがあるため、コストの発生を前提で考えている企業が多い。
伝票処理の遅れによる現物データの不一致
物流容器の動きに対しての受払伝票処理の遅れにより、その誤差が日々生じる。そのため実際の在庫数が把握できていない。
紛失によるコスト負担
どこに何日間、物流容器があるのか把握できていない。また長期滞留や輸送時の紛失が多く、多大なコスト負担となっており、企業利益を圧迫している。
MERIT 導入メリット
クラウドサービスで簡単導入・作業
iOSデバイスとカメレオンコードのみで簡単に導入。すぐに利用できます。
正確な在庫数の把握
物流容器にユニークなIDを貼付するだけで在庫の把握が可能。台帳管理が不要な上、ブラウザが繋がる環境であればいつでもどこでも確認できます。
コストの低減
紛失先や理由が明確になるため、長期滞留をしている物流容器を把握。取引先ごとの対応が可能となります。
USAGE IMAGE ご利用イメージ
業務担当者が物流容器に貼付されたカメレオンコードをスマートフォンで読み取り、入出庫業務を実施。現場環境（明るさやコードサイズ、貼付位置）により距離は変動しますが、複数容器をまとめて認識します。認識が完了したら、「送信」ボタンを押し、データをアップロードしてください。
現場環境イメージ
まとめて認識するので高速。仕事の負担になりません。
システム環境イメージ
それぞれの場所のパレット数が把握できます。
PRICE サービス価格
| 初期費用 | システム利用料 | オプション価格 | ||
|---|---|---|---|---|
| 金額 | ￥800,000 | ￥720,000/年間 | ￥48,000/年間 | ￥108,000/年間 |
| 内容 | 導入支援作業 | 利用端末1台 5,000ID付属 |
利用端末追加（1台） | 追加5,000ID（毎） |
表示価格に消費税は含まれておりません。
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